東京都品川区を代表する製品になりました。

つっまんではがせるフェイス&ボディペイント用絵具ミラクルペイント、「通称:ミラペ」は徹底的に日本人の肌と、イベント現場を研究し尽くした夢の国産画材。


皮膚科の先生と共同開発したこの絵具は、

輸入品の「肌に安全です」というなんの根拠もないキャッチコピーより数段どころか何十倍も安全であるということは言うまでもありません。


目黒区に実在する日本パッチテストの基準づくりにも関わった皮膚科のN先生曰く、

「成分・製法が安全でも、絶対安全な化粧品なんかない。」

「化学記号レベルで顔料は判断しなさい。」

「異常を感じたらすぐに子供でも除去できる。これ以上の安全はない。」


ちなみに、パッチテストは実は販売する国ごとに行う必要がありますが、輸入品のほとんどは生産国のパッチテストを受けている程度とのことです。またPL保険(製造物責任保険)に加入していない業者が流通しているものも多くあるとのこと。これは利用者からすると、とんでもなく怖いことなのですが、メーカーや流通業者のみならず、フェイスペインターやアーティストさんともなると、さらにご存知ない方もとても多いと言われています。


化粧品業界や美容師さんの業界では常識の中の常識を「ミラクルペイント」はきちんと守っています。


ミラクルペイントの安全性は

「成分」

「除去性能」

「日本製」

「パッチテスト/刺激性テストクリア」


だから、こんなに大手量販店が取り扱ってくださっています。

なんだかドモホルンリンクルっみたいになってきましたが、

日本でもっとも品質管理が厳しいと言われるセブンアンドアイグループで唯一審査に合格したのも「ミラクルペイント」だけだったそうです。


というわけで、そんな名実ともにメードインジャパンなミラクルペイントですが、

この度なんと、東京品川区のものづくり代表商品「メードイン品川」に選出されました。



製造元のPOOLは、フェイスペインターの育成や、イベント運営ノウハウの提供などですでに品川区オリンピック・パラリンピック準備課からも「しながわサポーター」としても認定されており、あすます、2020年にむけてミラクルペイントが活躍していきそうです。

ニッポンのエンタメツールの代表として、フェイスペイントが新しいアートカルチャーを切り開いてゆくことでしょう。



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